// GML model20202 HIGH RESOLUTION DISCRITE INPUT CHANNEL //

動作問題なし。

レコーディング以外ですとsonaworksのスピーカー測定にもオススメ！！

GML2020はベストスラーのマイクプリアンプGML8300、４バンドバージョンのGML8200パラメトリックEQ、更にGML8900ダイナミックレンジコントローラーのコンボを搭載したシングルチャンネルストリップです。

そして、個々単独型にはみれない、追加機能追加として：

マイク／ライン／MI(DI)のインプットセレクション、フロントパネル搭載の2極ハイパスフィルター、フェーズリバース、ファントムパワースウィッチ、そして精密なインプット表示LEDメーター等、盛りだくさんです。

最大-10dBのゲイン還元から70dBの増幅、インプットゲインはぴったり5dBステップで、低出力のリボンマイクから、
セミプロのキーボードまでそれぞれの状況に順応して１つのノブでホットなマスタリングチェインの一部になる事も可能！
EQとダイナミックセクションはそれぞれ個々にバイパス可能、マルチチャンネル用に最大8つのGML2020がリンク可能です。
特にGML2020の役立つポイントとして、EQセクションはダイナミックスセクションの前後ろどちらのポイントにも置け、
またはスイッチ１つでサイドチェンセクションに送る事も出来ます。この機能１つとってもGML2020がかなり柔軟なレコーディングツールである事が明らかです。しっかりした2Uシャーシに上記のの機能を１つのボックスに詰め込みました。

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SPECIFICATIONS*

FORM FACTOR
One channel, multi-input, gain, filter, parametric equalizer, and dynamic range controller
Inputs: Mic, Line, M/I
Gain control: -10dB to +70dB, 5dB steps
Input meter, Phase switch, Phantom power switch
Filter -- Second-order Butterworth active high-pass filter; 100Hz, flat, 40Hz
Routing control EQ/ DYN signal flow, DYN Sidechain access
EQ section 4 bands, fully parametric, continuously variable controls
Dynamics section GML Series III control architecture; proprietary discrete VCA
40-segment tricolor meter, displays true gain through Dynamics section

INPUT
Microphone: 1 kW balanced, >93dB CMRR, +36.6dBu max input before clipping
Line: 20 kW balanced bridging, >92dB CMRR, +36.6dBu max input before clipping
M/I: 1 MW unbalanced, +20dBu maximum input before clipping

THROUGHPUT
Bandwidth:
-0.1dB / +0.002dB, 30kHz, worst-case
-3dB, >150kHz and